【陸上】青木涼真が3000m障害で3連覇!デッドヒートを制しアジア大会代表に内定
激戦を制した青木涼真、大会3連覇の快挙
愛知県・パロマ瑞穂スタジアムで開催された第110回日本陸上競技選手権大会の初日、男子3000m障害決勝が行われました。注目を集めたのは、Honda所属の青木涼真選手です。レースは序盤から小原響選手(GMO)との激しい先頭争いが繰り広げられ、会場は手に汗握るデッドヒートとなりました。最後は、ゴール手前で粘り強さを見せた青木選手が競り勝ち、大会3連覇という偉業を達成しました。タイムは8分18秒63という見事な結果です。
アジア大会への意気込みと次なる目標
レース後、青木選手は「ラストの水濠で勝負を決めようと思っていたが、小原くんの状態が本当に良かった。チームの士気のためにも、絶対に負けられないという一心で力を振り絞った」と、激戦を振り返りました。この勝利により、アジア大会の代表内定も決定。「前回の東京世界陸上の切符を逃した悔しさがあった」と語る通り、日本で開催される国際大会への出場は悲願でもありました。今回の好走を糧に、今後はさらなる記録更新と国際大会での活躍が期待されます。