「バンカーが砂場状態?」プロが教える!次に繋がる正しいバンカーならしの作法
バンカーならしはゴルフの基本!放置はマナー違反?
最近、ゴルフ場で「バンカーがひどく荒れている」と感じることはありませんか?ゴルフ上達を目指すシングルプレーヤーからも、マナーの低下を嘆く声が上がっています。ゴルフは本来、自分たちが利用した場所をより良くして次へ繋ぐスポーツです。「バンカーならしはゴルフ場の仕事」と思っているなら要注意!セルフプレーが主流の今、自分の足跡やショットの跡を消すことは、全てのゴルファーに求められる最低限の礼儀です。
無駄な動きをなくす!「最短・最速」のバンカーならし術
バンカーが綺麗にならせない原因は、多くの場合「動きの無駄」にあります。ショット後にレーキを探して歩き回ると、余計な足跡が増えてしまいますよね。大切なのは、バンカーへ入る前の準備です。まずは、以下の手順を意識してみてください。
①バンカーに入るときは、必ずレーキを手に持ってから入る。
②低い場所から入り、ショット後は来た道を引きずるように戻る。
③レーキはプレーの邪魔にならない場所に置く。
この流れを習慣にするだけで、バンカー内を無駄に歩くことがなくなり、驚くほどスムーズに作業が完了します。これからゴルフを始める方も、ベテランの方も、「レーキを持ってから入る」というシンプルなルールから徹底してみませんか?全員が気持ちよくプレーできる環境作りは、自分自身のスコアアップと同じくらい大切なゴルファーの誇りです。