【W杯2026】米国が数的不利を跳ね返しベスト16進出!バログンが先制弾も一発退場の波乱
バログンが先制弾!しかしまさかの一発退場で試合は緊迫の展開に
2026年北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦、共催国アメリカ(FIFAランキング17位)がボスニア・ヘルツェゴビナ(同64位)を2-0で下し、見事ベスト16への切符を掴み取りました。地元サンフランシスコの大歓声の中、試合を動かしたのはフランス1部モナコで南野拓実の同僚でもあるFWフォラリン・バログンでした。前半終了間際に華麗な先制点を決めたバログンですが、後半19分に危険なプレーで一発退場となる大波乱の展開に。エースを欠くという絶体絶命の窮地に立たされた米国代表でしたが、チームの結束力は揺らぎませんでした。
10人で掴んだ勝利!次戦は強豪ベルギーとの大一番
数的不利となった米国ですが、マウリシオ・ポチェッティーノ監督のもと、後半37分にMFマリク・ティルマンが鮮やかな直接フリーキックを沈めて追加点。守備陣も最後まで集中を切らさず、見事に2-0で逃げ切りました。2大会連続となるベスト16進出を決めた米国代表は、次なるステージでセネガルを下して勝ち上がってきた強豪ベルギーと対戦します。開催国の期待を一身に背負う米国が、優勝候補とも言えるベルギーを相手にどのような戦いを見せるのか、世界中から熱い視線が注がれています。