【北九州記念】父から子へ継承される情熱!西園翔太調教師が重賞初制覇!西園正都元調教師も愛息の快挙に感激
親子で掴んだ栄冠!西園翔太調教師が北九州記念で重賞初V
5日に小倉競馬場で行われた北九州記念。見事、フリッカージャブを勝利へと導き、重賞初制覇という大きな勲章を手にしたのは、若き西園翔太調教師でした。この歴史的な瞬間に、今年3月に定年引退をした父・西園正都元調教師が駆けつけ、愛息の晴れ舞台を温かく見守りました。
「僕が勝てなかったレースを…」父・正都氏が語る誇りと喜び
現役時代、多くの名馬を育て上げた父・正都氏にとっても、北九州記念は縁がなかったレースでした。「おかげさまです。本当によかった。僕が勝てなかったレースを息子が勝ってくれてうれしい」と、目尻を下げて喜びを噛み締めていたのが印象的です。引退後初めて競馬場を訪れたという正都氏は、「やっぱりこの空気感はいいですね」と笑顔で語り、「ハクサンムーンが届かなかったG1の舞台へ、息子なら連れて行ってくれるはず」と、今後のさらなる飛躍に大きな期待を寄せていました。若き才能が開花し、親子二代で競馬界を盛り上げる姿に、多くの競馬ファンからも祝福の声が上がっています。