【北九州記念】9番人気の伏兵ジェニファーが激走の2着!19歳・田山旺佑騎手が流した悔し涙のワケ
格上挑戦&連闘の壁を突破!ジェニファーが見せた驚きの爆走
2026年7月5日、小倉競馬場で開催されたGⅢ北九州記念。波乱を巻き起こしたのは、単勝18.8倍の9番人気、5歳牝馬のジェニファーでした。前走で2勝クラスを勝ったばかりの「格上挑戦」という厳しい条件に加え、「連闘」という強行軍での参戦でしたが、そんな不安を完全に払拭する見事なパフォーマンスを披露しました。
19歳の若武者・田山旺佑騎手が見せた意地の銀メダル
鞍上を務めたのは、デビュー2年目で19歳の田山旺佑騎手。2枠2番という絶好枠を活かし、道中は先団のインでしっかりと脚を溜める冷静な騎乗を見せました。直線では勝ち馬フリッカージャブに迫るクビ差の2着。重賞8度目の挑戦にして初めての馬券圏内という快挙を成し遂げました。レース後、田山騎手は「勝たせてあげられなかったのはジョッキーの腕ひとつ」と自身を責めましたが、最軽量の50キロという斤量を最大限に活かしたその手腕は、競馬ファンの間で大きな話題となっています。今回の激走は、若手騎手の成長を強く印象付ける熱いレースとなりました。
詳しいレース結果や払戻金については、