【北九州記念】デアヴェローチェは無念の10着…川田将雅騎手が語った「痛恨の出遅れ」とは
注目の3歳馬デアヴェローチェ、重賞制覇の夢は小倉のターフに散る
7月5日に小倉競馬場で行われたサマースプリントシリーズ第2戦「第61回北九州記念(G3)」。葵ステークスを制した勢いそのままに、重賞連勝を狙ったデアヴェローチェ(牝3歳・上村洋行厩舎)でしたが、結果はまさかの10着という悔しい結末となりました。
スタート直後のアクシデントが勝敗を分けた
今回、コンビを組んだのはトップジョッキーの川田将雅騎手。2番人気という高い支持を集めていましたが、ゲートが開いた瞬間に痛恨の出遅れという大きなハンデを背負うことになります。序盤の致命的なロスが響き、その後も本来の伸び脚を見せることができず、スプリンターズステークスへの切符をつかむことは叶いませんでした。レース後、川田騎手は「終始進んでいくことが出来ず、いい競馬をしてあげられませんでした」と肩を落としました。
勝ったのはフリッカージャブ!波乱の北九州記念を制す
今レースを制したのは、1番人気のフリッカージャブ(牡4歳・西園翔太厩舎)。重馬場という難しいコンディションの中で見事に力を発揮しました。続く2着には9番人気のジェニファー、3着には4番人気のヨシノイースターが入り、上位人気が割れる波乱の展開に。デアヴェローチェの秋の大舞台に向けた挑戦は、一度仕切り直しとなります。今後の巻き返しに期待しましょう。
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