【競馬】マスカレードボールがキングジョージへ向け順調な仕上がり!3週前追いで抜群の動きを披露
雨中の美浦ウッドで軽快な走り!至極順調な仕上がりに手塚師も手応え
香港のクイーンエリザベス2世Cで2着と好走したマスカレードボール(牡4、手塚貴久厩舎)が、7月25日にイギリスのアスコット競馬場で行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1)へ向けて本格的な調整をスタートさせました。
重馬場も関係なし!本番へ向けた視界は良好
2日に行われた3週前追い切りでは、嶋田純次騎手を背に美浦ウッドコースへ登場。雨が降りしきる重いコンディションの中、イモータリス(古馬1勝クラス)を追走し、最後は1馬身先着するというパワフルな脚さばきを見せました。タイムも6ハロン82秒5、ラスト1ハロンは11秒8を計時しており、その仕上がりは至極順調と言えそうです。
本番はルメール騎手とのコンビで世界の大舞台へ
手塚貴久調教師は「前走後は牧場でしっかりと調整できており、今のところ順調です」と現状に満足げな様子。昨年は天皇賞・秋を制し、ジャパンCでも強豪相手に2着と迫るなど、その実力は折り紙付きです。本番ではクリストフ・ルメール騎手が手綱を執る予定となっており、日本競馬ファンの期待も高まります。4日からは輸出検疫に入り、10日にはいよいよ決戦の地・イギリスへ向け出国予定。今後のマスカレードボールの動向から目が離せません。