【バスケ日本代表】2桁リードから痛恨の逆転負け…韓国の執念に屈しW杯予選で悔しい惜敗
試合を分けたのは「17回のミス」…勝機を逃した日本代表の誤算
FIBAワールドカップ2027アジア予選のWindow3最終戦、バスケットボール男子日本代表は宿敵・韓国代表と激突しました。序盤はジョシュ・ホーキンソンや渡邊雄太の活躍でリードを奪い、後半には一時11点差まで突き放す場面もありましたが、終盤に韓国の激しいプレッシャーに飲まれて失速。最終スコア79-81で、あと一歩届かず悔しい敗戦を喫しました。
最大9点差からの猛追も及ばず…自滅を招いたターンオーバー
第3クォーター終盤から日本の歯車が狂い始めます。得意のトランジションが決まらなくなり、空いたシュートも決めきれない重苦しい展開に。さらに、パスミスや連携ミスといった計17個ものターンオーバーが響き、そこから22失点を喫するという「自滅」の形が目立ちました。残り4分で9点のビハインドという絶望的な状況から、渡邊の魂の4点プレーなどで追い上げを見せましたが、最後は逆転をかけた3ポイントシュートがリングに嫌われ、勝利には手が届きませんでした。
ホーキンソンと渡邊がダブル・ダブルの奮闘も、外角シュートの精度に課題
エースのホーキンソンが30得点12リバウンド、渡邊雄太が18得点11リバウンドと、インサイドの要である2人は圧巻のダブル・ダブルを記録。しかし、チーム全体の3ポイントシュート成功率は29.63%と低迷し、外角からの攻撃が停滞したことが大きな敗因となりました。激しいフィジカルコンタクトで来る韓国に対し、いかに冷静にプレーを遂行できるか。今回の「痛い敗戦」は、今後の国際舞台で勝ち抜くための大きな教訓となりそうです。
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