【バスケ日本代表】渡辺雄太が語る「負けるべくして負けた」韓国戦での痛恨逆転負け、最終予選へ向けた決意とは
完全アウェーの激闘、日本代表は韓国に悔しい逆転負け
2027年バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選の最終戦、世界ランク22位の日本代表は、完全アウェーの韓国(同56位)の地で激突しました。試合は、日本が一時リードを奪い主導権を握る場面もありましたが、後半に入るとターンオーバー(ミス)が連発。相手のプレッシャーに屈し、最終的には79対81の2点差で悔しい逆転負けを喫しました。
「リーダーとしてやるべきことができていなかった」渡辺雄太の猛省
試合後、日本のエース・渡辺雄太選手(千葉ジェッツ)は自身のパフォーマンスについて厳しく振り返りました。「負けるべくして負けたゲームだと思ってます」と語った渡辺選手は、チームとして攻守ともに遂行力が欠けていたと指摘。特にリーダーとしての責任感を強く口にし、今日の試合内容を改めて自分たちを見つめ直す機会にすると語りました。
チームメイトをフォロー、勝負の最終予選へ切り替え
試合の終盤、同点のチャンスでフリースローを外してしまったジョシュ・ホーキンソン選手に対しても、渡辺選手は「誰よりも疲れていた中でのこと、仕方ない」と献身的にフォローしました。今回の敗戦は日本にとって非常に痛い結果となりましたが、グループ首位での通過は決まっています。8月下旬から始まる最終予選へ向け、渡辺選手は「今のままでは強い相手には勝てない」と気を引き締め、再出発を誓いました。次戦のサウジアラビア戦に向け、再び結束を高める日本代表の戦いに注目です。