【バスケ男子】日本代表、韓国との熱戦は惜敗…桶谷HCが語った「次への課題」とは?
最大11点差を守り切れず…悔しい敗戦の裏側
バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選が6日に行われ、世界ランキング22位の日本代表は、敵地で韓国(同56位)と対戦。79―81で惜しくも敗れました。B組1位通過を決めていた日本ですが、完全アウェーの雰囲気の中でミスが重なり、最終予選に向けて修正を迫られる一戦となりました。
桶谷HCが明かした勝負の分かれ目
試合を振り返った桶谷大ヘッドコーチは「自分たちで崩れてしまった」と、17個ものターンオーバーを喫したミスを指摘。最大11点のリードを奪いながらも、第3クオーター以降に韓国の激しいプレッシャーに屈し、ペースを渡してしまった点が最大の敗因となりました。しかし、試合終盤に残り30秒から7点差を詰めるなど、選手たちの最後まで諦めない粘り強い姿勢には手応えを感じている様子です。
アジア最終予選に向けた収穫と展望
今回のアウェー2連戦を1勝1敗で終えた日本。3日に行われた中国戦での勝利(92―73)と合わせ、桶谷HCは「アウェーでの連敗を避けられたことは大きい」と、予選突破への安堵感を口にしました。今回の敗戦で浮き彫りとなった「ペイントエリアの攻略」という課題を克服し、8月27日から始まる最終予選で、2027年カタールW杯への切符を掴み取りたいところです。これからの「桶谷ジャパン」の進化から目が離せません。
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