カルビー「白黒ポテチ」がまさかの短命終了?カラー復活の裏側と今後の影響を解説
話題の「白黒パッケージ」が終了へ!カラー印刷再開の背景とは?
5月下旬からSNSを中心に大きな話題となっていた、カルビーの「白黒パッケージ」。中東情勢の影響による「ナフサ不足」から、インクを節約するために導入されたこの施策ですが、なんとわずか約2か月で一部のフルカラー印刷が再開されることになりました。急なデザイン変更に「あれ、もう終わり?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。
なぜカラーに戻るの?「節約」と「安定供給」のバランス
カルビーの発表によると、今回の決定は「直近の原材料の調達見通しを踏まえ、段階的に仕様を見直す」という判断によるものです。もともと「安定供給を最優先する」という目的で行われた白黒化でしたが、消費者に商品情報をしっかりと伝えるためには、やはりフルカラーのデザインが重要であると改めて認識されたようです。カルビー公式サイトでの発表内容は、
全部がカラーになるわけじゃない!今後のラインナップはどうなる?
今回フルカラーに戻るのは「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」、「フルグラ」など計8品です。一方で、大容量タイプなどの6商品については、引き続き白黒パッケージでの販売が継続されます。SNSでは「白黒のデザインもシンプルで好きだった」「マーケティング戦略だったのでは?」といった様々な意見が飛び交っていますが、環境の変化に柔軟に対応しようとする企業の姿勢が改めて浮き彫りになりました。私たちの身近なポテチひとつにも、世界情勢が大きく関わっていることを再確認させられるニュースでしたね。