【北中米W杯】イングランド代表クアンサーにまさかの「2試合出場停止」処分…準決勝も出場不可の衝撃
FAの抗議も虚しく…クアンサーがW杯の舞台から姿を消す危機
2026年北中米ワールドカップでベスト8進出を果たしたイングランド代表に、大きな試練が訪れました。ラウンド16のメキシコ戦でレッドカードを受け一発退場となったDFジャレル・クアンサーが、FIFA(国際サッカー連盟)から「2試合の出場停止処分」を言い渡されました。これにより、準々決勝のノルウェー戦だけでなく、イングランドが勝ち進んだ場合の準決勝も出場不可となります。
レッドカードの判定にFAが激怒!FIFAへの抗議の行方は
イギリスメディア『BBC』の報道によると、この厳しい処分に対し、イングランドサッカー協会(FA)は猛反発。判定に至るプロセスに納得がいかないとして、FIFAに対して非常に強い抗議を行いました。通常、レッドカードによる出場停止処分は大会規定により異議申し立てが認められにくい厳しいルールですが、FAは「判定の過程に問題がある」と主張。しかし、FIFA側の判定が覆ることはなく、チームにとっては痛恨の戦力ダウンを強いられることになりました。
波乱のW杯!他国も巻き込む判定トラブルが多発
今大会では判定を巡るトラブルが相次いでいます。フランス代表FWマイケル・オリーセが受けたイエローカードについても、フランスサッカー連盟(FFF)が異議申し立てを行いましたが、こちらもFIFAによって却下される結果となりました。選手たちの命運を左右する判定の厳格化に対し、各国の対応に注目が集まっています。厳しい状況に立たされたイングランドですが、チーム一丸となってこの逆境を乗り越えられるか、次戦のノルウェー戦が大きな鍵を握ります。