【北中米W杯】イングランドが聖地アステカで歴史的勝利!数的劣勢を跳ね返しベスト8進出
「サッカーの母国」が聖地を攻略!数的不利を覆す劇的勝利
北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント2回戦で、イングランド代表がドラマチックな勝利を収めました。対戦相手は共同開催国であり、標高2240メートルの「聖地」エスタディオ・アステカを本拠地とするメキシコ。高地特有の過酷な環境に加え、後半にDFジャレル・クアンサーが退場となる数的劣勢という絶体絶命のピンチに見舞われましたが、イングランドはそれを跳ね返し3-2でメキシコを撃破しました。
ベリンガムの2得点とケインの執念が導いた準々決勝
この試合の立役者となったのは、ジュード・ベリンガムと主将のハリー・ケインです。ベリンガムが前半に2得点を挙げて試合の主導権を握ると、退場者を出して苦しい展開となった後半には、ケインが冷静にPKを決めて勝負を決定づけました。今大会6得点目となったケインは、得点王レースでも首位グループに肉薄しており、1966年以来となる60年ぶりのW杯制覇へ向けて期待が高まります。
次はノルウェーとの激突!「バイキング軍団」との頂上決戦
勝利したイングランドは、準々決勝でアーリング・ハーランド率いるノルウェー代表と対戦します。ノルウェーはこの日、優勝候補のブラジルを2-1で破る番狂わせを起こしており、勢いに乗っています。準々決勝は12日午前6時(日本時間)キックオフ。世界中が注目するこの一戦で、イングランドが再び歴史を作ることができるのか、目が離せません。
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