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【改正個人情報保護法が成立】SNSの病歴データ、AI開発で「本人の同意不要」に

投稿日:2026年07月10日

AI開発のためにルール変更?私たちの個人情報は大丈夫?

2024年5月10日、参院本会議で「改正個人情報保護法」が可決・成立しました。今回の法改正の大きなポイントは、AI(人工知能)開発を促進するために、企業が扱う個人データの規制を緩和するという点です。具体的には、SNSなどで公開されている「病歴」や「犯罪歴」といった「要配慮個人情報」について、AIの開発や統計作成といった「個人とひも付けない用途」に限り、本人の同意なしで収集できるようになります。

プライバシー侵害の懸念も。今後の議論が重要に

今回のニュースは、「AIの技術革新を後押しする」というポジティブな側面がある一方で、SNSユーザーからは不安の声もあがっています。本来、病歴や信条といった情報は、非常に慎重に扱われるべきものです。国会審議の中でも、プライバシーの侵害情報漏えいへの懸念が繰り返し指摘されました。便利になる一方で、自分のデータがどのように活用されるのか、改めてチェックしておく必要がありそうです。最新の法改正状況については、個人情報保護委員会の公式サイトなどで詳細を確認してみてください。

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