【DeNA】デュプランティエがウエイバー公示へ 右肘手術で今季復帰困難、ナインへ別れのメッセージ
右肘の手術を受け今季の復帰は絶望的、木村社長が経緯を説明
横浜DeNAベイスターズの木村洋太球団社長兼チーム統括本部長が10日、横浜スタジアムで取材に応じ、ジョン・デュプランティエ投手のウエイバー公示手続きを行ったことを明かしました。4月にコンディション不良で登録を抹消されて以降、2軍での調整を続けていたデュプランティエ投手ですが、状態が改善せず米国でセカンドオピニオンを受診。その結果、右肘関節内側側副靱帯(じんたい)再建術を受けることとなり、木村社長は「今季の競技復帰が現実的でないため」と、今回の決断に至った経緯を説明しました。
「また一緒にプレーできる日を願っている」チームへ届けた感動の別れ
突然の別れとなりましたが、デュプランティエ投手は10日、オンラインを通じてチームメイトへメッセージを送りました。その言葉には「家族のように受け入れてくれてありがとう」とチームへの感謝が綴られており、「ここから上位の球団を倒して優勝することを期待しているし、また一緒にプレーできる日が来ることを願っている」と、エールを送ったといいます。故障という苦しい状況の中でも、最後までチームの勝利を願うプロの姿勢に、多くのファンや関係者が心を打たれています。
今後のDeNAの戦いぶりに注目
4月16日のヤクルト戦を最後にマウンドから離れていたデュプランティエ投手ですが、手術を経て無事に回復することをファンは願っています。一方、DeNAは今シーズン、牧秀悟選手の6年連続2桁本塁打など、打線の活躍が目覚ましいだけに、チーム一丸となってこの逆境を乗り越え、目指す優勝へ向けて突き進んでほしいところです。最新の試合情報やチームの動向は、