【DeNA】計算外の痛手…先発期待のデュプランティエ&コックスが手術で退団へ
先発ローテの柱を失ったDeNA、球団社長も「計算違い」と無念のコメント
DeNAに大きな誤算が生じています。球団は10日、今季先発ローテの一角として期待されていたジョン・デュプランティエ投手(31)が、右肘の手術を受けたことを発表しました。これに伴い、球団はデュプランティエのウェーバー公示手続きを行っており、事実上の退団となります。今季は2試合に登板し0勝2敗、防御率3.00という成績でしたが、今後の活躍が期待されていた矢先の離脱となりました。
相次ぐ故障者発生、チーム編成に与える影響は深刻に
さらにチームを悩ませているのが、同じく先発として期待されていたコックス投手の離脱です。コックスも同様に左ひじの手術を受け、6月1日にウェーバー公示の手続きが完了しています。コックスは来日初勝利を挙げるなど可能性を見せていましたが、わずか2試合の登板でチームを去ることになりました。
この状況を受け、DeNAの木村洋太球団社長は囲み取材で「先発ローテを担ってくれると期待していた外国人選手2人の穴は大きい」と語り、チームの現状に影響を及ぼしている「計算違い」があったことを認めました。昨季の主力流出を補うはずだった新戦力の離脱は、今季のDeNAにとって非常に重い代償となりそうです。