【W杯】ベルギーGKラメンスに訪れた「悪夢の誕生日」…クルトワ負傷交代からまさかの決勝弾献上で現地メディアも同情
緊急出場の24歳GKを襲った残酷な結末
北中米W杯の準々決勝、ベルギー代表はスペイン代表との死闘の末、1-2で敗退しました。試合中、守護神ティボー・クルトワが負傷交代するというアクシデントに見舞われ、急遽ピッチに立ったのは24歳の若きGKセンネ・ラメンスでした。しかし、この交代がベルギーにとってあまりにも残酷な「悪夢の始まり」となってしまいました。
ファンブルからまさかの失点、世界中から励ましの声
試合終盤の後半43分、スペインのパウ・クバルシが放ったミドルシュートは、一見するとキャッチ可能なボールでした。しかし、緊張感漂うピッチでラメンスはボールをこぼしてしまい、そのこぼれ球をミケル・メリーノに押し込まれ、これが決勝点となりました。地元メディアの「Nieuwsblad」も、途中出場という難しい状況で重圧と戦ったラメンスに対し、「思い知らされた」と苦い経験について報じています。
マンUも反応!若き守護神への温かいエール
24歳の誕生日を迎えたばかりのラメンスにとって、あまりに厳しい結末となりましたが、彼の挑戦を支える声も広がっています。昨季の活躍で飛躍を遂げたイングランドの名門、マンチェスター・ユナイテッドは試合後、公式SNSを通じて「顔を上げて、センネ。僕たちはみんな君の味方だ」と投稿。ファンからも多くの励ましのメッセージが寄せられています。今回の悔しさを糧に、次世代のベルギーを支える守護神として再び立ち上がる姿に期待しましょう。