【W杯】「運が味方しただけ」イングランド代表トゥヘル監督が勝利も不満爆発!ベリンガムは絶賛
まさかの激戦に不満?トゥヘル監督が苦言を呈した理由
北中米ワールドカップ準々決勝で、強豪ノルウェー代表を相手に2-1の激闘を制したイングランド代表。見事ベスト4進出を決めましたが、チームを率いるトーマス・トゥヘル監督の表情は決して晴れやかではありませんでした。試合後のインタビューで「苦戦したのでは?」と問われた際、指揮官は「苦戦するなんて一言も言っていない」と即座に反論。結果については称賛しつつも、「パフォーマンスには全く満足していない」と、自身のチームに対してかなり厳しい評価を下しました。「ずさんなプレーが多く、スピードも一貫性も足りなかった。今日は運が味方しただけだ」と、勝利の代償として露呈した課題を突きつけています。
2試合連続ゴールのベリンガムは「もはや別格」
そんな厳しい指揮官から唯一、惜しみない賛辞を送られたのが、この日も2得点を挙げる大活躍を見せた背番号10、ジュード・ベリンガム選手です。2試合連続でのマルチゴールという離れ業をやってのけた彼に対し、トゥヘル監督は「もう言うことはない。彼は毎試合それをやってのける、まさにワールドクラスだ」と脱帽。チームが苦境に立たされた時こそ輝きを放つベリンガムの存在は、準決勝以降のイングランドにとって唯一無二の希望となっています。この激闘の全容は、
次なる舞台は準決勝!イングランドの快進撃は続くのか
28年ぶりの快進撃を続けていたノルウェーを破り、見事にベスト4入りを果たしたイングランド代表。指揮官は「我々はさらに良くなる必要がある」と気を引き締めており、中3日で迎える準決勝に向けて準備を進める姿勢を見せています。決勝進出を懸けた次の戦いは7月15日。アルゼンチン対スイスの勝者との激突となります。果たして、トゥヘル監督の修正能力がイングランドを優勝へと導くのか、世界の注目が再び北中米のピッチに集まります。