【SNS投資詐欺】「絶対にもうかる」の言葉に潜む罠…会社員が約1249万円を失った手口とは
甘い誘惑に要注意!「宝さがし」を装った投資詐欺の実態
SNSを通じて知り合った人物に投資を持ちかけられ、約1249万円もの暗号資産をだまし取られるという痛ましい被害が発生しました。今回被害に遭ったのは、埼玉県蓮田市に住む35歳の会社員男性です。SNS上で「投資に興味がある人は連絡を」という言葉を目にしたことが、悪夢の始まりでした。「指示通りにすれば絶対にもうかる」という言葉を信じ、偽の投資シミュレーションを提示された男性は、わずか約1ヶ月の間に3回も送金してしまったのです。被害に気づいたのは、半年後の5月末。突然相手と連絡が取れなくなり、ようやく自分が詐欺に遭ったことに気づきました。
「投資の勧誘」は全て疑って!SNS型詐欺から身を守るために
今回の事件のように、著名人や投資家を名乗るアカウントが「必ずもうかる」と持ちかけるSNS型投資詐欺は、現在非常に増えています。特に、暗号資産(仮想通貨)を利用した詐欺は一度送金してしまうと追跡が難しく、被害額を取り戻すことが非常に困難です。「宝さがし」や「グループ内での投資運用」といった甘い言葉は、すべて詐欺を疑うべきサインです。もしSNSで投資の話を持ちかけられたら、決して個人情報を教えたり、指定された口座やアドレスへ送金したりしないでください。投資を行う際は、金融庁が公表している