【函館競馬】GLAY・TERU命名のテルヒコウが武豊騎手と大逃げ!惜敗も場内沸かせた激走劇
武豊騎手との初コンビで魅せた!テルヒコウの果敢な大逃げ
函館競馬場で12日に行われた北海ハンデキャップ(芝1800m)。人気ロックバンドGLAYのボーカル・TERUさんが名付け親として知られるテルヒコウ(牡3・矢作厩舎)が、レジェンド武豊騎手との新コンビで登場し、大きな注目を集めました。レースでは好スタートから迷わずハナを切り、向正面では後続を大きく引き離す圧巻の大逃げを展開。場内からは大きな歓声が沸き起こり、最後までしぶとく粘って2着を確保しました。勝ったマイネルフーガには3/4馬身及ばなかったものの、その走りは多くの競馬ファンを魅了しました。
武豊騎手も「いい馬」と太鼓判!TERUとの再会を誓う矢作師の想い
この日、JRA通算5000勝という偉業を達成したばかりの武豊騎手は「先手を取っていいペースで行けたし、最後も止まってはいない。決め手の差ですね。でもいい馬ですよ」と、確かな手応えを語りました。当日、函館競馬場でレースを見守っていたTERUさんもSNSで期待を寄せていました。管理する矢作芳人調教師は「休み明けの分とハンデ戦の不利があった」と振り返りつつ、「次は一緒に口取り(記念撮影)を撮りたいですね」と、TERUさんと共に勝利の喜びを分かち合うリベンジを誓いました。次走、さらなる飛躍が期待されるテルヒコウから目が離せません。