佐々木麟太郎&石川ケニーが日米ダブル指名!究極の選択を迫られる2人の進路は?
米大リーグ(MLB)のドラフト会議が開催され、スタンフォード大の佐々木麟太郎選手がマーリンズから8巡目、ジョージア大の石川ケニー投手がレッズから13巡目で指名を受けました。実はこの2人、昨年10月のNPBドラフトでも指名を受けており、日米両方の球界から「獲得したい」と熱視線を送られるという、史上初の異例の事態となっています。
「即戦力のNPB」か「マイナー修行のMLB」か、育成方針の大きな壁
日本と米国では、ドラフト指名後の育成方針に驚くほどの違いがあります。日本のプロ野球(NPB)では、大卒選手は「即戦力」として、1年目から1軍で活躍することが強く期待されます。一方、MLBではドラフト指名選手であっても、まずはマイナーリーグでの長い下積み期間を経験するのが一般的です。1巡目指名ですら即デビューは難しく、メジャーへの道のりは険しいのが現実です。しかし、NPBからメジャーへ移籍するには海外FA権の取得など、長い時間とハードルがあることも事実です。
決断の時はすぐそこ!迫る交渉期限と二人の未来
二人に残された時間はわずかです。MLBの交渉期限は現地時間の7月27日、NPB球団との交渉期限は7月31日までと、まさに運命のカウントダウンが始まっています。「大学に残り実力を磨くのか」「憧れのメジャーに挑戦するのか」「それとも日本球界でプロの道を歩むのか」。今後のニュースについては、