原油価格が9%超の急騰!イラン海上封鎖でガソリン代はどうなる?今後の動向を解説
原油相場が異例の急騰、その理由は?
13日の市場で、原油先物価格が前日比で9%を超える急騰を見せ、約1カ月ぶりの高値を記録しました。突然の価格高騰の背景にあるのは、米国による「イランに対する海上封鎖」の再開表明です。これにより、世界有数のエネルギー輸送ルートである「ホルムズ海峡」を通じた供給が滞るのではないかという不安が一気に広がりました。北海ブレント先物は83ドル台、米WTI先物は78ドル台まで値を上げ、市場には緊張が走っています。
私たちの生活への影響は?
今回、米海軍主導の合同海上情報センター(JMIC)は、日本時間15日午前5時からイランの全ての港湾や石油ターミナルを対象とした海上封鎖を実施すると発表しました。船籍に関わらず全ての船舶が対象となるため、原油の安定供給に大きな影響が出ることは避けられません。日本は原油の多くを中東に依存しているため、今後ガソリン価格や電気・ガス代が上昇する可能性が懸念されます。ニュースの詳細は