【W杯速報】フランス代表、まさかの完封負けで敗退…「革命記念日が台無し」現地メディアも辛らつな批判
「最悪の夜」フランスのW杯制覇の夢が潰える
北中米W杯の準決勝、前回準優勝のフランス代表がスペイン代表との大一番に臨みましたが、0-2の完封負けという悔しい結果に終わりました。3大会連続の決勝進出を目指したレ・ブルー(フランス代表の愛称)でしたが、スペインの組織的な守備を前に攻撃陣が沈黙。ファンにとっても非常にショッキングな敗戦となりました。
「革命記念日」に起きた悲劇…現地メディアが酷評
7月14日はフランスの「革命記念日」という特別な祝日でした。そんな大切な日に屈したフランス代表に対し、現地メディアも厳しい視線を向けています。「franceinfo」は今回の敗戦を「大きな失望」と報じ、「ル・フィガロ」に至っては「7月14日の革命記念日は徹底的に台無しにされた」と、その憤りを隠しきれない様子です。エムバペを擁するチームとして期待が高かっただけに、国民の落胆も大きいようです。
守備の乱れと攻め手の欠如が浮き彫りに
試合内容は、スペインのペースで進みました。前半にPKで先制を許すと、後半にはDFラインの裏を突かれて追加点を献上。ディフェンス陣のミスや連係不足が重なり、まさに「守備陣にとって最悪の夜」となりました。攻撃面でもスペインの堅守を崩せず、「目を覆いたくなるほど出来が悪かった」とメディアに酷評されるほど、フランスの良さが全く出ない90分となってしまいました。より強さを見せつけたスペインの勝利が、今のフランス代表の課題を浮き彫りにした形です。