【都内猛暑】35℃超えでじゃぶじゃぶ池に“異変”?熱中症搬送急増で警戒アラート発令
「歩くだけでクラクラ…」都内で今年初の猛暑日を観測
7月14日、東京都心や練馬、多摩地域などで今年一番の暑さが記録されました。練馬では都内で今年初となる35℃超えの猛暑日となり、最高気温は36.6℃を観測。府中で36.9℃、八王子でも36.5℃に達するなど、都内全域が危険な暑さに包まれています。街を行き交う人々からは「外に出た瞬間クラクラする」「歩いているだけで耐えられない」といった悲鳴のような声が聞かれ、本格的な夏の到来に早くも疲労の色が見え隠れしています。
人気スポット「じゃぶじゃぶ池」がガラガラ?その驚きの理由
普段なら休日には800人を超える親子連れで賑わう江東区の「木場親水公園」のじゃぶじゃぶ池ですが、この日はなんと正午すぎに誰もいないという異例の事態に。監視員も「こんなに少ないことはない」と語るほどの異常事態で、訪れた親子も「暑過ぎて長時間は難しい」と、涼を求めて来たはずが短時間で退散してしまうほどの過酷な状況でした。直射日光が危険なレベルとなっており、遊ぶことすら命がけという厳しい現実が浮き彫りとなっています。
熱中症搬送者が急増!15日は今年初の「熱中症警戒アラート」
暑さの影響で、東京消防庁管内では14日だけで1歳から94歳までの男女52人が熱中症の疑いで救急搬送されました。このうち3人が重症となっており、他人事ではない状況です。さらに15日の東京都内は、熱中症の危険性が極めて高いとして、23区と多摩地域に今年初めての「熱中症警戒アラート」が発表されました。こまめな水分補給やエアコンの適切な利用など、命を守るための対策を徹底してください。
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