インテルが次世代の「最強」露光装置を導入!ノートPCの進化はどうなる?
インテルがASMLの最新鋭装置で製造革命へ
世界的な半導体大手であるインテルが、オランダのASMLが誇る次世代の「高NA(開口数)EUV露光装置」を、主力ノートPC向けCPUである「パンサーレイク」の製造ラインに導入したことが明らかになりました。この装置は、いわば「超微細な回路を焼き付けるための究極のマシン」とも言える代物です。これまで以上に精密なチップ製造が可能になることで、私たちが普段使っているノートPCの性能が今後飛躍的に向上する可能性を秘めています。
1台約600億円!驚異の最新技術が意味すること
今回導入された装置は、価格がなんと約4億ドル(日本円で約600億円)という、従来の露光装置の約2倍にも達するモンスターマシンです。非常に高度な技術を要するため、インテルは2024年から慎重に試験運用を重ねてきました。現在はチップの特定の層を製造するために活用されており、インテルとASMLの両社でデータを収集しながら、生産効率の最大化を図っている段階です。今回のニュースについての詳細は、ロイターの