「ながら運転」はもう限界?自動車の「監視システム搭載」が義務化へ!いつから始まる?
スマホを見ていると車が警告!ドライバーモニタリングシステム(DMS)とは?
運転中にスマホをついつい見てしまうことはありませんか?その「ながら運転」が原因の事故が多発していることを受け、ついに国が重い腰を上げました。国土交通省は、運転手の脇見や居眠りを検知して警報を鳴らす「ドライバーモニタリングシステム(DMS)」の搭載を、すべての乗用車に義務付けることを決定しました。
新型車は2031年から!適用スケジュールとシステムの仕組みをチェック
気になる適用時期ですが、新型車は2031年9月、現在販売されている既存モデルは2033年9月から義務化される方針です。もちろん、日本国内で販売される輸入車も対象となります。このシステムは車内に搭載されたカメラでドライバーのまぶたの動きや視線を解析し、一定時間以上前を見ていない場合や居眠りの兆候がある場合にアラートを鳴らして危険を知らせるというものです。今後は車が「運転手の目」を監視する時代になりそうです。
ながら運転による事故を防ぐために
すでに国内メーカーでも開発が進んでおり、着々と普及しつつある技術です。しかし、システムがあるからといって油断は禁物。運転中のスマホ操作は非常に危険です。