富山空港の愛称が「富山高山すし空港」に!狙いはインバウンド集客
海外からの旅行者に「富山」を知ってもらうための新たな挑戦
富山空港が、新しい愛称を「富山高山すし空港」に決定したと発表しました!驚きのネーミングですが、これには明確な理由があります。実は、海外からの旅行者の間で飛騨高山は絶大な人気を誇りますが、高山を訪れる外国人の約77%が「富山」という場所を知らないという調査結果が出ていました。そこで、世界的に認知度が高い「高山」というワードと、食の魅力として世界共通言語である「すし」を掛け合わせることで、空港の存在感を一気に高め、訪日客を富山へと呼び込むきっかけにしたいという狙いがあります。
「富山=すし」のブランド戦略で観光客を呼び込む
富山県は以前から「寿司といえば、富山」というブランディング戦略に力を入れています。新田八朗知事も「すしは誰でも直感的に理解できる世界の共通ワード」と語っており、この愛称を通じて富山の美味しい食文化を世界に発信していく方針です。富山空港から高山までは車で約1時間半というアクセスの良さもあり、今回の愛称決定を機に、富山と岐阜の両県で連携を深め、より多くの訪日客が周遊してくれることを目指しています。今後の富山空港の動きから目が離せませんね!
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