富山空港の愛称が「富山高山すし空港」に!狙いは?話題のネーミングを解説
なぜ「すし」と「高山」?インパクト絶大な新愛称の全貌
富山空港が、新たに「富山高山すし空港」という愛称を導入することを発表し、SNSやネット上で大きな話題を呼んでいます。これまでの「富山きときと空港」から一転、かなり直球でインパクトのあるネーミングですが、そこには明確な戦略が隠されています。実は、海外から大人気の観光地「飛騨高山」と、富山が誇る「寿司」という2つのキラーコンテンツを掛け合わせることで、インバウンド(訪日外国人観光客)の誘致を強化する狙いがあるのです。
世界が知る「高山」と「SUSHI」で富山への導線を作る
富山県が昨年、飛騨高山を訪れる外国人にアンケートを行ったところ、なんと約78%もの人が「富山を知らない」と回答したそうです。高山まで来る観光客のうち、すぐ近くにある富山の魅力を知らないのはもったいないですよね。そこで富山県は、世界共通ワードである「SUSHI」と、海外での知名度が抜群な「高山」を愛称に取り入れることで、「高山に行くなら富山にも寄ろう!」という周遊のきっかけを作ろうとしています。「ブリ街道」の歴史もあり、実は両地域のつながりは深いのです。今後、富山がより多くの観光客で賑わうスポットになるかもしれませんね。気になる方はぜひ、