佐々木朗希が圧巻の163キロ!後半戦初戦でヤンキース相手に「覚醒」の快投を披露
オールスターの悔しさを力に!メジャー自己最速を連発
ドジャースの佐々木朗希投手が、後半戦の開幕戦となるヤンキース戦で、圧巻のピッチングを見せつけました。試合には勝利したものの、自身の勝ち星はお預けとなった今回の登板。しかし、その内容はまさに「覚醒」と言える素晴らしいものでした。初回からメジャー自己最速となる101・8マイル(約163・8キロ)を叩き出すなど、100マイル超えを連発する力投で、ヤンキース打線を圧倒。試合後、佐々木投手は「オールスターブレイクがなかった悔しさをぶつけました」と語り、球宴期間中も休むことなく調整を続けてきたその執念をのぞかせました。
自責0の快投も勝ち星はお預け、それでも光る「確かな進化」
この日の佐々木投手は、5回2/3を投げて5安打1失点(自責点0)という見事な結果を残しました。失点は不運なパスボールによるものでしたが、自身の投球内容には手応えを感じているようです。平均球速100・1マイル(約161・1キロ)という驚異的な数値を記録し、フォームと球速が完璧に一致する感覚を掴んだとのこと。名門ヤンキースのコール投手との投げ合いという最高の大舞台で、自身のレベルアップを証明しました。チームもマンシーの逆転2ランで勝利を収め、後半戦のスタートダッシュに成功しています。今後の佐々木投手がさらなる白星を重ねていく姿から、目が離せません。