【オリックス】ジェリーが5回4失点で降板 不可解な判定に泣いた悪夢のイニングとは?
不可解な判定が試合を左右!ジェリーを襲った「負の連鎖」
18日に京セラドーム大阪で行われた日本ハムとの一戦。オリックスの先発としてマウンドに上がったショーン・ジェリー投手でしたが、まさかの判定に泣かされる展開となりました。0対1で迎えた四回、先頭の万波選手が放った右翼への飛球を来田選手がフェンスに激突しながらナイスキャッチ。しかし、一塁塁審の判定はまさかの「セーフ(ヒット)」。この判定がきっかけとなり、試合は混沌とした状況に陥りました。
リクエスト検証でも覆らない?納得いかない判定に球場が騒然
オリックス・岸田監督はすかさずリクエストを要求。リプレー検証の結果、来田選手がダイレクトで捕球していたことは認められ、フライアウトと判定されました。しかし、責任審判の福家球審が下した説明は「走者はタッチアップをして三塁へ進んだ」というもの。本来、ダイレクト捕球とみなされた以上、走者は帰塁義務が生じますが、審判団の裁定により1死三塁という苦しい状況で試合が再開されました。この不可解な裁定に岸田監督や波留ヘッドコーチも抗議に向かいましたが、判定は覆らず。動揺を隠せなかったジェリー投手は、その後、野村選手と清宮選手に連続適時打を浴びるなど、悪い流れを断ち切ることができませんでした。
調子は良かっただけに悔やまれる5回4失点
結局、ジェリー投手は5回4失点でマウンドを降りました。五回には自らの失策も絡んで失点を重ねるなど、持ち味を発揮しきれないままの降板に、「調子自体は良かったのですが、悪い流れを止めることができませんでした」と無念のコメント。ファンからも