【大阪大会】センバツ王者・大阪桐蔭を撃破!大阪立命館の「無名右腕」勝田海斗が起こしたジャイアントキリング
中学時代は控え投手…187センチの長身右腕が全国屈指の強豪を封じ込めた理由
夏の高校野球大阪大会で、とてつもないジャイアントキリングが起きました。19日に行われた4回戦で、大阪立命館がセンバツ王者の大阪桐蔭を相手に延長タイブレークの末、3-2で勝利するという大波乱を巻き起こしたのです。
最速130キロでも通用する!直球とカーブだけで強豪打線を翻弄したピッチング術
この大金星の立役者となったのは、背番号10の先発・勝田海斗投手(3年)です。187センチの長身から投げ下ろされるキレのある直球と、大きく曲がるカーブのわずか2球種で、強豪・大阪桐蔭打線を七回途中まで2失点に抑える見事な熱投を見せました。「直球を内角に投げ込み、カーブでタイミングを外す」というシンプルな組み立てと、コントロールへの絶対的な自信が、全国屈指の打線を封じ込める結果に繋がりました。
「自然と涙が出てきた」無名校からの挑戦、次なる目標へ
中学時代は軟式野球部に所属し、エースでも控え投手だったという勝田投手。高校から硬式野球を始め、「やってやろう」と泥臭く努力を重ねてきた結果が、この最高の大舞台で花開きました。試合後、勝田投手は「勝った実感がわかなくて、自然と涙が出てきました」と明かし、胸を張りました。無名校から頂点へ挑む大阪立命館の快進撃から、今後も目が離せません。
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