巨人・小笠原慎之介が凱旋登板で快勝!古巣・中日相手に歴史的快挙を達成
メジャー帰りの小笠原が復帰初戦で躍動!古巣相手の白星は史上初の快挙
19日、東京ドームで行われた巨人対中日戦で、今季巨人へ加入した小笠原慎之介投手がNPB復帰後初登板を果たしました。ナショナルズ傘下2Aから電撃復帰した左腕は、ブーイングが飛び交うレフトスタンドの古巣ファンをものともせず、力投を見せ見事に移籍後初勝利を挙げました。
歴史に名を刻む「渡米直前球団」からの初白星
今回の勝利は、単なる復帰初登板での白星というだけでなく、記録的な価値があります。大リーグからNPBに復帰した投手が初登板で勝利するのは、2021年の山口俊投手(当時巨人)以来、史上9人目の快挙です。さらに注目すべきは、「渡米直前に所属していた球団」を相手に復帰初戦で白星を挙げたという点です。これは、かつて横浜DeNAでプレーした高橋尚成投手が2014年に達成して以来の記録ですが、その試合で勝利まで収めたのは小笠原投手が史上初めてとなります。
今後の巨人の救世主となれるか
メジャーという厳しい環境を経験し、一回りも二回りも大きくなって戻ってきた小笠原投手。強心臓ぶりを改めて証明した今回のピッチングに、巨人ファンからは大きな期待が寄せられています。優勝を目指す巨人軍にとって、この最強の左腕の加入は後半戦の大きな起爆剤となるはずです。