【広島】中継ぎ崩壊で痛恨の逆転負け…ハーンの危険球で警告試合が宣告される荒れた展開に
先発・森の好投も実らず、ブルペン陣が阪神打線に捕まる
マツダスタジアムで行われた広島対阪神の1戦は、2-4で阪神が勝利しました。広島は先発の森翔平投手が6回まで1失点と見事な粘りを見せ、序盤にファビアン、モンテロの2者連続アーチで先制するなど、試合の主導権を握っていました。しかし、終盤に悲劇が待っていました。7回に遠藤淳志投手が坂本誠志郎選手に同点ソロを浴びると、8回にはセットアッパーのテイラー・ハーン投手が捕まり、佐藤輝明選手に勝ち越し打を許す苦しい展開となりました。
緊迫の攻防から一触即発の事態へ
8回表、さらに失点を重ねた後のハーン投手が大山悠輔選手へ投じたボールが左わき腹付近を直撃。この危険球をきっかけに、両軍の選手や首脳陣がグラウンドに飛び出す騒然とした事態となりました。審判団からは「警告試合」が宣告されるなど、後味の悪さが残る結末となりました。新井貴浩監督も大山選手サイドへ謝罪に向かうなど、緊張感の漂うマツダスタジアム。広島にとっては、カード負け越しという結果以上に、主力を欠くような後味の悪さが懸念される敗戦となりました。詳細な試合結果は