「勝敗だけで判断してはいけない」元阪神・井川慶氏が語る大竹耕太郎の真の価値
数字に隠された実力!井川慶氏が大竹耕太郎の「防御率」を高く評価する理由
20日のDeNA戦、阪神タイガースは悔しい完封負けを喫し、巨人と同率首位に並ぶ厳しい展開となりました。先発した大竹耕太郎投手は6回途中1失点で7敗目を喫し、今季の成績は3勝7敗となりました。しかし、元阪神のレジェンド・井川慶氏は、勝敗数ではなく「防御率」に着目し、その投球内容を絶賛しています。
「自分のペースで投げられている」復調の兆しと今後に期待
井川氏は、大竹投手が12試合の先発で防御率2.67をマークしている点について、「非常に評価できる数字」と称賛。この日の試合についても「いつも以上にのびのびと、自分のやりたいことができていた」と振り返りました。直近の広島戦での苦い経験をしっかりと修正し、自身の持ち味であるテンポの良い投球を取り戻したことは、後半戦の阪神投手陣にとって大きなプラス材料です。「打線との兼ね合いもあるため、勝ち星だけで評価すべきではない」という井川氏の言葉通り、真の実力を発揮し続ける大竹投手の次回登板には、ファンからも大きな期待が寄せられています。
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