【甲子園】健大高崎・青柳監督が語った「智弁和歌山との差」と、雪辱に向けた決意
「振りの鋭さが違う」頂点にあと一歩届かなかった健大高崎の決意
第108回全国高校野球選手権大会の決勝戦、健大高崎は智弁和歌山との熱戦の末に3-4で敗れ、悲願の初優勝にはあと一歩届きませんでした。試合後、健大高崎の青柳博文監督は、準優勝という結果に終わりながらも、チームの成長を称えつつ、全国制覇に向けて「打撃力の強化」という明確な課題を口にしました。
鉄壁の投手力で勝ち上がった健大高崎、見えた「打撃」の壁
今大会、健大高崎は準決勝までわずか2失点、防御率0.20という圧倒的な投手力と堅守を武器に決勝の舞台まで勝ち進んできました。しかし、決勝戦で対戦した智弁和歌山の打力について、青柳監督は「振りの鋭さが全然違う」と率直にその差を認めました。「守りだけでは勝てない」という痛感した現実を前に、次なる夏に向けて「迫力のある打線をつくりたい」と力強く宣言しています。
「監督人生をかけて」頂点を目指す新たな挑戦が始まる
秋には県ベスト8で敗退するという悔しさを味わいながらも、甲子園という大舞台で大きく成長を遂げた選手たち。試合終了後、グラウンドで涙を流す選手たちを見守った青柳監督は、「もう一度、自分自身も監督人生をかけて夏の頂点をとりたい」と、今後の雪辱に向けた並々ならぬ意欲を見せました。悔しさを糧に、さらにパワーアップした健大高崎が夏の甲子園でどのような戦いを見せてくれるのか、今から期待が高まります。最新の試合結果や詳細については、