ドル円は162円台半ばで膠着状態!今後の見通しと注目ポイントは?
材料難で動きが乏しい東京市場、様子見ムードが広がる
21日午前の東京外国為替市場では、ドル円相場が1ドル=162円台半ばで推移しています。前週末の終値と比較すると小幅なドル高・円安水準ですが、市場全体には明確な方向感が見当たりません。3連休明けということもあり、投資家たちの間では様子見ムードが強まっています。
有事のドル買いと今後の相場動向
先週末の海外市場では、中東情勢の緊張感から「有事のドル買い」が強まり、一時162円60銭付近まで上昇する場面もありました。しかし、政府による為替介入への警戒感も根強く、上値は重い展開となっています。また、来週には日米の金融政策決定会合(FOMC・日銀会合)を控えており、多くの投資家が大きなリスクを取ることを避けている状況です。本日も新たな材料が出ない限り、狭いレンジ内での小動きが続く可能性が高いでしょう。
GPIFの投資報道も相場への影響は限定的
午前中にはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が国内特化型PEファンドへの投資を発表したとの報道がありましたが、為替市場への影響は限定的との見方が大半です。この先の相場展開を知りたい方は、最新の経済ニュースや