【独自】高市早苗総裁、靖国参拝を見送りへ 背景には「外交への影響」を考慮した慎重姿勢
なぜ今回は見送り?高市氏が靖国参拝で下した「苦渋の決断」
これまで終戦の日や例大祭には欠かさず靖国神社を参拝してきた自民党の高市早苗総裁。しかし、今月17日から始まる秋季例大祭では参拝を見送る方向で調整していることが分かりました。なぜ、信念を貫いてきた高市氏が今回このような判断を下したのでしょうか。その背景には、今後の日本の外交を左右する重要なタイミングが関係しています。
外交上の「火種」を回避!中国・韓国との関係性や首脳会談を重視
今回の判断の大きな理由は、これから控える重要な外交イベントです。高市氏の周辺からは、月末に予定されている中国の習近平国家主席との会談や、緊迫する国際情勢を考慮し、「この時期に外交上の火種をくすぶらせるべきではない」という慎重な声が上がっています。公明党の斉藤鉄夫代表からも「外交問題になるべきではない」との懸念が伝えられており、高市氏は、国益を守るために「適時適切な判断」として、今回は参拝を控えるという戦略的な決断を下したようです。