駒大苫小牧、19年ぶりの聖地は叶わず。札幌日大が激戦を制し夏の甲子園へ【南北海道大会】
かつての絶対王者が味わった悔しさ。駒大苫小牧、あと一歩届かず
2026年7月21日、エスコンフィールド北海道で行われた第108回全国高校野球選手権大会の南北海道大会決勝。かつての夏の甲子園覇者・駒大苫小牧が、札幌日大との激闘の末に3―5で敗れ、悲願の甲子園出場を逃しました。2007年以来、実に19年ぶりとなる「夏の聖地」への挑戦でしたが、今回はその夢を来年以降へ持ち越すこととなりました。
黄金時代を知る指揮官と目指した頂点
駒大苫小牧といえば、2004年に北海道勢として初めて全国制覇を成し遂げ、2005年には田中将大投手を擁して夏の甲子園2連覇という歴史的偉業を達成した名門です。現在チームを率いるのは、その伝説的な優勝時に主将を務めていた佐々木孝介監督。2009年の就任以来、長年チームを再建し、悲願の夏舞台復帰を目指してきましたが、今大会はあと一歩のところで優勝旗には手が届きませんでした。試合結果の詳細は、