【高校野球】駒大苫小牧・中京大中京・東海大菅生が姿を消す…地方大会で強豪校が続々敗退の波乱
夏の甲子園への道は険しい…各地で強豪校が涙をのむ波乱の展開に
夏の甲子園出場を目指し、全国各地で熱戦が繰り広げられている高校野球の地方大会。21日は、甲子園の常連校や実力校が次々と姿を消すという、波乱の1日となりました。SNS上でも「嘘だろ」「今年の夏は何が起こるか分からない」と、野球ファンの間で大きな話題となっています。
名門・駒大苫小牧や中京大中京が敗退、東海大菅生は劇的な幕切れ
特に注目を集めたのは、南北海道大会決勝です。甲子園の歴史を彩った名門・駒大苫小牧が札幌日大に3-5で敗れ、17年ぶり(記事内07年との記載による)の聖地出場を逃しました。また、愛知大会では、センバツ4強の中京大中京が享栄に1-4で敗れるという番狂わせが起きています。
西東京大会では、優勝候補の一角である東海大菅生が日大三と対戦。2点リードで迎えた9回に逆転3ランを浴びるという、非常にドラマチックかつ残酷な結末となりました。元中日の若林弘泰監督にとっては、これが最後の夏。最後まで全力を尽くした選手たちの姿に、多くの観客が涙しました。
松山商、福岡大大濠など各地の強豪も夏を終える
他にも、愛媛の伝統校・松山商が松山北に8-11で敗れたほか、福岡の強豪・福岡大大濠も希望が丘に敗戦するなど、全国で「夏の魔物」とも言える厳しい結果が相次ぎました。負ければ即引退となる高校野球の地方大会は、今年も最後まで予断を許さない展開が続いています。最新の試合結果やトーナメント表の詳細は、公式サイト