「0~3時間睡眠が常態化」高市首相の投稿に波紋 「判断力低下」の懸念も
連日の激務アピールがSNSで議論に 「美談ではない」との指摘も
高市早苗首相が自身のX(旧Twitter)にて、就任以来「0~3時間睡眠が常態化している」と投稿したことが、現在ネット上で大きな物議を醸しています。多忙な日々を伝える目的があったとみられますが、この投稿に対しては「頑張っている」という声よりも、健康管理や危機管理能力を懸念する厳しい意見が噴出しています。
「休むのも仕事」野党からも冷静な指摘と懸念の声
今回の投稿を受け、政界からも「国家のトップとしていかがなものか」という指摘が相次いでいます。国民民主党の玉木雄一郎代表は、「休むのも仕事」と苦言を呈し、周囲のサポート体制を強化すべきだと訴えました。さらに、SNS上では睡眠不足による判断力の低下が国家運営のリスクになりかねないという意見や、過去の震災対応を引き合いに出して、「判断力は大丈夫なのか」と心配する声が広がっています。時代が変化する中で、長時間労働を良しとする価値観に対し、今の10代~30代の層からも「時間の使い方に疑問」「効率を重視すべきでは?」といったシビアな反応が目立っています。