【里崎智也氏が分析】阪神梅野&巨人大城、両捕手が魅せた「究極の守備」とは?激闘の舞台裏
好投才木を支えた梅野と、大荒れ助っ人を操った大城。両捕手の凄み
24日に行われた阪神対巨人の首位攻防戦。試合は巨人が4-2で勝利しましたが、元ロッテの捕手・里崎智也氏は、結果以上に両チームの捕手の仕事ぶりに注目しました。完璧なコントロールを見せた阪神・才木浩人選手をリードした梅野隆太郎選手と、制球に苦しむ巨人・ウイットリー投手を支え続けた大城卓三選手。対照的な2人の捕手が見せたプロの技術と精神力について、里崎氏が熱く語っています。
「責任はすべて自分に」―梅野が見せた重圧と大城の苦闘
里崎氏は、才木選手の能力を最大限に引き出し、9回2死までほぼ完璧な投球を導いた梅野選手の観察眼を高く評価しました。「構えたところに正確に来る投手」をリードする怖さは、かつて自身がWBCで上原浩治氏とバッテリーを組んだ経験とも重なると語ります。一方で、制球がバラつくウイットリー投手を「試合を壊さないように」必死でサポートした大城選手の苦心にも深く共感。結果的に9回に阪神が逆転を許しましたが、その一球までの両捕手の配球は、まさにチームの命運を背負った極限の仕事でした。里崎氏は「報われない一球があるのが捕手の宿命だが、この経験が必ず次の成長につながる」と、両選手へエールを送っています。詳細な試合展開や専門的な分析は、以下の日刊スポーツの元記事もチェックしてみてください。