【土用丑の日】今年のうなぎは価格据え置き?老舗店に行列ができる理由とは
猛暑を乗り切るスタミナ食!うなぎの価格が安定している意外な理由
夏の風物詩といえば、「土用丑の日」ですよね。連日の猛暑で体力が奪われがちな今、無性に食べたくなってしまうのが、炭火で焼いた香ばしいうなぎです。2024年7月26日、東京都目黒区にある老舗うなぎ店「八ツ目やにしむら」では、開店前から多くの人が列を作り、夕方には完売するほどの盛況ぶりでした。
今年は嬉しい「豊漁」!家計にも優しい価格設定が嬉しい
昨今は物価高が続いており、うなぎの価格も気になるところですが、今年は少し事情が違います。養殖に必要なエサ代や輸送コストは上がっているものの、なんと今年はうなぎの稚魚である「シラスウナギ」が豊漁だったのです。この影響で仕入れ価格が前年比で約2割も減少し、お店側も販売価格を据え置くことができているそう。まさに、私たち消費者にとって嬉しいニュースですね。
「元気をもらいたい!」老若男女が求めるうなぎパワー
「八ツ目やにしむら」の店主・松本清さんは、「暑い中たくさんのお客様に来ていただき感謝です」と笑顔で語ります。実際に買いに来ていた70代の女性客も「家族みんなで食べるために6人分買いました。厳しい暑さの時こそ、うなぎを食べて元気をもらいたい」と話しており、夏バテ対策としての根強い人気を再確認できました。これから夏本番。美味しい国産うなぎで、今年の猛暑を元気に乗り切りましょう!
今回ご紹介した「八ツ目やにしむら」の情報はこちらをチェックしてみてください。