東野圭吾さん死去、松尾潔氏が追悼「筒美京平さんも、青山真治監督もいない」深い悲しみ
「言葉を失っています」松尾潔氏が明かした別れ
「容疑者Xの献身」や「白夜行」など、数々の大ヒットミステリーを生み出した作家・東野圭吾さんが、大腸がんのため68歳で亡くなったことが報じられました。突然の訃報に、多くのファンや関係者が悲しみに包まれる中、音楽プロデューサーで作家の松尾潔氏が自身のX(旧Twitter)を通じて、深い哀悼の意を表しました。
名作映画を彩ったクリエイターたちの絆
松尾氏は、東野さんの小説『レイクサイド』を原作とした映画『レイクサイドマーダーケース』(2005年公開)の主題歌「SimpleDays-WalkingDistance-」の作詞・プロデュースを手掛けた過去があります。松尾氏は投稿の中で、「作曲した筒美京平さんも、青山真治監督も、東野さんも、もういない」と記し、作品に関わった偉大なクリエイターたちが相次いで旅立ったことへの虚無感と無念さを滲ませました。
語り継がれる珠玉の作品
同映画でメガホンを取った青山真治監督は2022年に食道がんで、日本の歌謡界を支えた作曲家の筒美京平さんは2020年に誤嚥性肺炎で、それぞれ亡くなっています。東野圭吾さんが遺した数々の名作小説は、これからも多くの読者の心に残り続けるでしょう。日本のエンターテインメント界に多大な功績を残した偉人たちの死に、改めて多くのファンから追悼の声が寄せられています。