ナカヤマフェスタ逝去、柴田善臣騎手が追悼「まだ20歳、早いですね」伝説の宝塚記念を振り返る
2010年宝塚記念制覇、凱旋門賞2着のナカヤマフェスタが20歳で天国へ
2010年の宝塚記念を制し、同年の凱旋門賞でも2着という歴史的な快挙を成し遂げたナカヤマフェスタが、23日に息を引き取りました。20歳でした。余生を過ごしていた「うらかわ優駿ビレッジAERU」の公式SNSによると、死因は老衰による起立不全とのことです。多くの競馬ファンから愛された名馬の突然の訃報に、悲しみの声が広がっています。
「やんちゃで力強い馬だった」当時の鞍上・柴田善臣騎手が語る思い出
ナカヤマフェスタの宝塚記念制覇時、背中に跨っていた柴田善臣騎手はニュースで訃報を知り、「まだ20歳ですか。早いですね」と肩を落としました。柴田騎手は当時を振り返り、初コンビを組んだ際から「体の使い方が上手で軸がしっかりしていた」とその能力の高さを評価。一方で、「普段はけっこうやんちゃで力が強かった」と、苦労しながらも信頼関係を築いていた様子を明かしました。8番人気の伏兵からブエナビスタを差し切った宝塚記念の激走は、今もファンの記憶に深く刻まれています。
海外挑戦の夢を叶えた名馬、ファンからは感謝と追悼のコメント
現役引退後、凱旋門賞への挑戦などで日本競馬の可能性を広げたナカヤマフェスタ。柴田騎手は「すごくいい馬でしたよ」と語り、その功績を称えました。今回のニュースを受け、SNSやニュースサイトには「夢をありがとう」「天国でゆっくり休んでね」といった、ファンからの感謝と別れを惜しむ声が絶えません。詳細な功績については、