朝ドラ『風、薫る』上坂樹里が語る!母との再会、涙のシーンに込めた“これまでにない感情”とは?
直美と文、切なすぎる親子の絆にファンも涙
NHK連続テレビ小説『風、薫る』で、りん役の見上愛と共にダブル主演を務める上坂樹里さん。直美役として物語の核を担う彼女が、第17週で描かれた母・文(内田慈)との感動的な別れと、そこで直美が抱いた複雑な心境についてインタビューで明かしてくれました。物語が大きな転換期を迎える中、直美という役を通じて「自分自身の弱さと向き合う時間だった」と語る上坂さんの言葉からは、役への深い愛着が伝わってきます。
藤原季節との絶妙なコンビネーションと撮影の舞台裏
劇中で直美を翻弄する詐欺師・寛太を演じる藤原季節さんについても、上坂さんは撮影現場でのエピソードを教えてくれました。藤原さんは「これ、やってみていいですか?」と積極的にアイデアを出し、撮影現場を盛り上げているそう。特にお茶を注ぐシーンでの細やかなアドリブには、上坂さんも大きな刺激を受けたといいます。二人の独特な空気感が、物語にどのような深みを与えているのか、今後の展開からも目が離せません。
母親だと確信した瞬間、アドリブに込められた想い
第17週でついに、文が自分の母親であることを確信した直美。脚本を読んだ際の上坂さんも「まさか!」と驚いたというこの急展開ですが、演じる上では「親子としてどう向き合うか」を何よりも大切にしたといいます。特に胸を打つのが、85回での神社参りのシーン。内田慈さんが見せたアドリブのお賽銭の渡し方には、言葉以上の絆が表現されていました。「親子としてつながっている空気を感じてほしい」という上坂さんの熱演に、視聴者の感動も最高潮に達しています。
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