「500万円儲かった!」キオクシア株で大勝した女性が再参戦で地獄へ…投資の魔力と恐ろしさ
一度の成功が人生を狂わせる?「キオクシア株」で大損した女性のリアル
2024年の日本株市場を盛り上げたAI・半導体関連の代表格「キオクシア・ホールディングス」。上場時は1440円だった株価が、わずか数ヶ月で11万円を超えるという異例の沸騰を見せました。そんななか、普段は投資信託メインの女性Aさんが、キオクシア株で500万円もの利益を出すという「ビギナーズラック」を経験。しかし、成功体験が逆に災いし、今では100万円を超える含み損を抱えるという悲劇が起きています。
「夢よもう一度」…再エントリーで待ち受けていたのは「絶望のストップ安」
大勝利の余韻から抜け出せなかったAさんは、株価が下がったタイミングを狙い、7万7000円で再エントリー。「また10万円に戻れば年金以上の儲けになる!」と甘い期待を寄せていました。しかし、現実は非情でした。株価はそこから怒涛の下落局面へ突入し、7月にはストップ安の5万円台まで急落。ナンピン買い(買い増しによる平均単価の引き下げ)を検討するも、多額の資金が必要なため断念。まさに「喜怒哀楽のジェットコースター」のような展開に、Aさんは「株は恐ろしい…高い授業料になった」と肩を落としています。
投資の鉄則を再確認!SNSでも話題の「個別株の罠」
今回のケースは、多くの投資初心者が陥りやすい「成功体験の落とし穴」を物語っています。大きな利益が出ると、どうしても「もっと稼げるはず」という欲が生まれ、冷静な判断を失いがちです。特にキオクシアのようなボラティリティ(価格変動)の激しい銘柄は、一瞬で資産を大きく減らすリスクも隣り合わせ。投資を始める際は、