【熊本地震】出身地・熊本を案じる上野翔騎手「無事であることを祈るしかない」
故郷・熊本の被害に上野翔騎手が沈痛な面持ち
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」を受け、熊本県出身であるJRAの上野翔騎手(40・美浦所属)が、被害を受けた故郷への切実な思いを語りました。地震発生翌日の29日、美浦トレーニング・センターで取材に応じた上野騎手は、現地の状況を深く案じています。
家族の無事を確認、遠く離れた地からの祈り
上野騎手は、震災発生直後に現地に住む家族とすぐに連絡を取り、ひとまずは無事を確認できたといいます。幼少期を熊本で過ごし、中学時代も現地で卒業するなど、深い愛着を持つ故郷。「今はただ、現地の方々が無事であることを祈ることしかできません」と、神妙な表情で語りました。遠く離れた美浦の地から、一日も早い復興と安全を願う上野騎手に、競馬ファンからも多くの励ましの声が寄せられています。