【重要】熊本県がボランティアの自粛を呼びかけ|現地の受け入れ態勢を優先へ
被災地への安易な訪問は控えてください
最大震度7を観測した熊本県の地震発生を受け、木村敬知事は30日、県内の被災地へボランティアとして駆けつけようとしている人たちに対し、当面の間は被災地入りを自粛するよう強く呼びかけました。SNSなどで支援の輪が広がる中での要請となりますが、現時点では「受け入れの態勢が整ってから来てほしい」と、行政側から慎重な対応を求める形となっています。
なぜボランティア自粛が必要なのか?
地震直後の被災地は、道路の損壊や救助活動、ライフラインの復旧が最優先となります。このタイミングで多くの人が押し寄せると、緊急車両の通行を妨げてしまったり、現地の食料や水を消費してしまったりと、かえって救助活動の足かせになってしまうリスクがあるためです。善意の行動が二次被害を生む可能性もあることから、今は行政からの公式な情報を待ち、受け入れ体制が整うのを待つことが、最も有効な支援につながります。
正しい支援の形とは?
「すぐに現地に行きたい」という気持ちは尊いものですが、今はまず、被災地の情報をこまめにチェックすることが大切です。熊本県の公式サイト(