【夏の甲子園】157キロ右腕・織田翔希だけじゃない!プロが熱視線を送るドラフト候補選手を総まとめ
いよいよ開幕する第108回全国高校野球選手権。今大会も全国から強豪校が集結し、熱い戦いが予想されます。春の選抜大会では波乱の展開も見られましたが、そんな激戦を勝ち抜いてきた選手たちの中には、プロのスカウト陣も注目する逸材が数多く存在します。今回は、今大会で特にチェックしておくべき「ドラフト注目候補」をピックアップしてご紹介します。
大会の目玉は157キロ右腕・横浜の織田翔希
今大会、最も大きな注目を集めているのは、横浜高校のエース織田翔希投手です。神奈川大会ではアクシデントもありましたが、見事に復帰し、慶応戦や桐光学園戦といった難敵相手にも圧巻のピッチングを披露。なんと最速157キロをマークするなど、そのポテンシャルは高校生離れしています。常時150キロを超えるストレートに加え、変化球のキレや制球力も進化を遂げており、甲子園での投球にはNPBだけでなく、MLBのスカウトまでもが視察に訪れると予想されます。間違いなく今大会の主役の一人となるでしょう。
「九州の快腕」平田玲翔と「昨夏のV投手」末吉良丞にも注目
織田投手に続く存在として、スカウトが熱い視線を送るのが、大分商の平田玲翔投手と、沖縄尚学の末吉良丞投手です。平田投手は188cmの長身から繰り出される手元で伸びるストレートが最大の武器で、リリーフとしても抜群の安定感を誇ります。一方、末吉投手は昨夏の甲子園優勝経験を持つサウスポー。ケガの影響が心配されていましたが、沖縄大会で見せた復帰投球の内容はさすがの一言。甲子園本番でどこまで調子を上げているのか、復権が期待されます。
さらなる飛躍が期待される有力候補たち
もちろん、上記3選手以外にも楽しみな逸材は目白押しです。花咲徳栄の黒川凌大投手、中京の鈴木悠悟投手、滋賀学園の田上晴也投手、履正社の加賀田蒼介投手、高川学園の木下瑛二投手など、地方大会を勝ち抜いたチームには頼もしい投手が揃っています。また、将来のプロ入りを見据えた実力派選手たちも多く出場しており、彼らの活躍が後のドラフト戦線にどう影響を与えるのか注目です。今年の夏、聖地で新たなスターが誕生する瞬間をお見逃しなく!