【3年ぶり復活】長岡花火で「ナイアガラ」が夜空を彩る!見どころや現地の熱気をレポート
81年目の祈り、長岡花火が今年も開幕
日本三大花火のひとつとして知られる、新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」が、2026年8月2日に幕を開けました。午後7時20分、81年前の長岡空襲で犠牲になられた方々への慰霊を込めた、白一色の「白菊」が夜空に打ち上がると、会場は静かな祈りに包まれました。
名物「ナイアガラ」が復活し、空を埋め尽くす光の饗宴
今年の大きな注目ポイントは、長生橋に仕掛けられる「ナイアガラ」が3年ぶりに復活したことです。さらに、打ち上げ成功から100年という歴史的な節目を迎えた「正三尺玉」との豪華な競演に、会場を訪れた観客からは割れんばかりの歓声が上がりました。中越地震からの復興の象徴である「フェニックス」も打ち上げられ、平和への願いを改めて心に刻む夜となりました。
チケットは即完売、全国で楽しむ長岡花火の輪
連日18万席を用意した有料観覧席は、6月の一次抽選ですべて完売してしまうほどの人気ぶり。現地の熱狂は凄まじく、チケットの転売問題がニュースになるほどの注目を集めました。現地に行けなかった方も、今年は全国46カ所の映画館でライブ中継が実施され、多くの人が遠く離れた場所からでも長岡の夜空を共有できる機会となりました。長岡花火は8月3日も開催され、復興と平和への祈りを繋いでいきます。
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